ベトナム産木質燃料を、日本基準の品質で安定的にご提供

お客様はこのメリットを活かし、再生可能エネルギー推進と共に、大きな利益を上げることが可能です

BUSINESS

バイオマスエネルギー

Our mission statement

“消費”から“循環型社会"へ。

消費し続ける私たちは、未来の子どもたちのためにできることは何でしょうか?

私たちは、循環型社会を実現するには
再生可能エネルギーが大きな役割を果たすと考えています。

当社は再生可能エネルギーを世界中に広げ、社会を豊かにするために生まれました。


私たちは、未来により良い世界を作り出す事をミッションとします。

What is a recycling society

「循環型社会」とは、どのような社会のことなのでしょうか。

大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会に代わるものとして提示された概念です。

循環型社会形成推進基本法(平成12 年法律第110 号)では、まず製品等が廃棄物等となることを抑制し、次に排出された廃棄物等についてはできるだけ資源として適正に利用し、最後にどうしても利用できないものは適正に処分することが確保されることにより実現される、「天然資源の消費が抑制され、環境への負荷ができる限り低減された社会」としています。

事業の背景

Necessity of this project

ベトナムとの事業の必要性

ベトナムは、長期にわたる戦火や人口の急増に伴い森林の伐採が続き、1945年には1,400万ヘクタールであった森林面積は、
1995年には930万ヘクタールにまで減少しました。この結果、一人当たりの森林面積が東南アジアで最低の数値となっており、
特に海岸地域では、強風や飛砂が農作物やインフラ施設に被害を及ぼし住民生活に大きな影響を与えています。

ベトナム政府は「500万ヘクタール森林造成国家計画」を策定し、
積極的に森林保全や植林に取り組んでおり、10万ヘクタールを緊急に造林する必要があるとしています。

ベトナムの森林伐採
会議の様子
会議の様子

Fuel shortage

木質ペレット輸入の必要性

再生可能エネルギー電力固定価格買取制度(Feed-In Tariff,FIT)の施行から5年以上が経過し、今後本格導入が進む状況下で認定された木質バイオマス発電では、間伐材等由来の木質バイオマスを燃料にすることを想定している事業者が大半を締めます。

認定されている木質バイオマス発電が稼働すると、少なくとも全国で427 万トンのバイオマス需要が発生すると推計されている状況に対し、現状の供給可能量が412万トンであり、15万トンが不足する見込みです。

木質ペレットの販売

「当社はベトナム産木質ペレットを、長期に渡り安定的に輸入できます」

Business Plan

いま注目されるベトナム産木質燃料

木質ペレットの生産量は拡大しているものの、一方でバイオマス発電の計画も急増しているため、燃料不足=供給不足が懸念される。


例)「一般木質」のFIT認定2015年3月時点の認定量は約130万kW → 2016年7月時点では300万kWを超え、大幅に増加。


「一般木質」の燃料は輸入ペレットが主になると想定されるが、2016年7月時点の認定料を基準に、全ての燃料に木質ペレットが使われるとすると、3000万tを上回る需要量となる(図2)。


図表2 バイオマス発電機が使用する燃料量の見通し


FITにおける区分 2016年7月
認定量(万kW)
想定される
主な燃料
推定燃料
使用料(万Kw)
未利用木質 43.6 国産チップ 556
一般木質 332.0 輸入ペレット 3,197

注)低位発熱量は、ペレットの場合 3,978kWh/t、チップの場合 2,340kWh/tとした。発熱効率 25%、設備利用率は87%。

ベトナム産木材チップの特徴
  • ①燃焼機器への自動供給、自動調節が可能。
  • ②かさ密度は木材チップの2倍以上、エネルギー密度(容積あたりの発熱量)も3倍以上あり、輸送及び貯蔵効率が高い。
  • ③乾燥燃料で、着火性や燃焼性が良い。
  • ④発熱量は石油の1/2と低いが、生産・輸送、燃焼を含めたCO2排出量は石油の1/5、電気の1/10と少ない。
  • ⑤雨水にさらすと膨潤し崩れ、貯蔵に注意。

【用途】
小規模な家庭用ストーブから中規模業務用、大規模の混焼発電用の燃料として用途は広範。

ベトナム産木材チップの強み

ベトナム産木質燃料の強みは、現地での原料・生産コストの低さと他の主要な木質燃料輸出国と比較し日本への距離が近いことで物流コストを抑えられることにより割安である。

例)双日は既に入手ルートを確保、木分を圧縮成型した直径6~8㎜、長さ10㎜~40㎜の円筒形の乾燥燃料。

On the future of wood pellets

拡大する木質ペレットの需要

木質ペレット市場の地理的な拡散は現在も進行中であり、2020年の世界のペレットマップは今のものとはかなり違っていると考えられます。

ペレット消費の中心が東アジアに移るとすれば、中国、日本、韓国が消費量で世界のトップクラスに躍り出て来ています。それにつれて、東南アジアやオセアニアなどの近隣諸国でペレット生産が増加する可能性が極めて高いと考えます。

近い将来わが国のペレット輸入量が大幅に増えることはほぼ確実であると推測します。そうなった場合、国内の生産と消費のバランスはどうなっているであろうか。次の三つケースが考えられます。


①石炭火力での混焼用ペレットのみならず、国内で消費されるその他の家庭用、産業用ペレットの多くが輸入で賄われる

②混焼用は輸入に頼るが、その他の国内消費のペレットは国産で調達される

③混焼用ペレットも一部は国内で生産する


国産ペレットの市場競争力が現状のままなら、外国産のペレットに太刀打ちできず、①に傾く事は間違いありません。


木質資源が十分に活用されていない日本の現状を考えれば、平和的な「棲み分け」などあり得えません。わが国のバイオマスFITは輸入ペレットの需要拡大にも、またとないチャンスであると提案します。


アカシア産木質ペレットは日本以外でも需要があり既設加会社の設備能力を上回る発注があり価格が近年上昇を続けている。北米北欧が中心の木質ペレットは価格が日本CIFで$180~$200/tである日本のFIT制度を目的とした事業は買取価格が決まっており発電にお ける燃料費はランニングコストの約7割を占める事から相場による価格変動は望ましくなく、長期の契約が求めれれる。

弊社と業務提携している現地法人 VIETCOM社はベトナム農業省の協力の元、アカシア原木山林の伐採権付き加工販売を取得、アカシアは5年成長したら製品原料として伐採するので、伐採下後に植林し循環することにする。

自然保護ビジネスを目指している。その実現のため全ての工程を自社で構築し安全で安心な世界に通用するクオリティの製品を安定価格で提供することを目指しています。

ベトナム製 木質ペレット輸入事業の相関図

木質ペレット輸入事業の相関図